当面の予定を整理しようと蒼に出掛けたはずが、薦められるがままに、新しく配置された2つの本棚を見学し、珍しい本を読み、有意義な時間を過ごして帰って来た事に気がついた。むむむ???
むかし郵便屋さんだったりパソコン屋さんの店員だったりしたこともあり、接客での相性というものを実感しやすいのかもしれません。ここでの相性とはやや複雑な概要になりますが、もう眠いのでこの話は終わり。
あと、絵はそこにあることで、その時々のエピソードを産み、かつ、その絵が移動されることによってまた新たなエピソードを産み出すことになるものだなあとおもった。
あんまりたよりすぎるのもよくあるまいとおもいつつ、ここ(蒼)に来ると色々おもいつくので良いです。









■ これは、江戸時代の錦絵を忠実に再現しようと電子形式で模写されたもの。パブリックドメインに属する。
■ 一方、これは再現者

うむ、資金が尽きたなり。


