deviantARTでグッと来る作品と出会ったら作者まで応援(※)したくなってくる不思議。
※(スーパーイングリッシュなので声援を贈るのは難しい…orz)
実際に使ってみるとなかなかおもしろい仕組みだとおもった。
志を持って活動している人達には活躍の舞台が訪れてほしいなあ。
そんで、成功するかは本人次第。
■最近感銘を受けた作品


■共有リソースの話
ところで、deviantARTには大量の作品が随時投稿されているため、クリップアートやストックイメージなどの”必要なときに必要とする”共有リソースが埋もれた状態になってしまうとおもう。使いたい人がいつでも使える状態にしておくには、投稿者本人(おれおれ)の交友関係を広げたりtumblrなんかのサービスを組み合わせるのがいいかもしれない。というか必要なり。