著作権保護期間の満了した芸術作品を自由に使用できる”かたち”で公開して、永続的に使える状態にするというしごとを始めました。まだあまり大々的に公表したりする段階でもないので今は実験的に細々と勝手に進めています。(これ)
その一環でdeviantARTを使い始めたんですが、目から鱗というか日々新しい発見の連続ではじめてぱそこん買ったときのような気持ちです。そんで、ここにはAdobeの製品ではなく、GIMPを使ってもInkscapeを使ってもその他もろもろの不思議なソフトウェアを駆使しても誰からも疎まれることなく自由に創作できる雰囲気があります。非常に感慨深いです。泣きそう。久々に絵に惚れるという感覚をおもい出せたり、国境を超えて学び合えたりと、まだ英語ぜんぜんわからんけどそれでもそれなりにとても良い経験になっています。
半年ROMったあかつきには、いんちきドイツ語を駆使してSuperEnglischを身に付けたいとおもいました。