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さすが世界一だとおもう

  • 迫るぜ期日! 積もるぜタスク! みたいな勢いで混乱してきたので気を取り直してカレーを作った。
    人参は切らずに煮込むとよりおいしいらしいです。【参考】
    香草の代わりにワカメをたくさん入れてみたところ、カレーでなくて印度風野菜煮込み料理になった。

     
    ジャガイモ入れるのを忘れた。
  • 世界一のハーモニカ演奏者の演奏を聴きに行った。
    演奏が終わったあとで、観客全員にお礼の挨拶に回っていたあたりさすが世界一だとおもう。
    4つのハーモニカを使って演奏する姿はとても芸術的だったといえよう。 なんとなく、そろばんみたいに長いハーモニカを使えば1つで演奏できるんではなかろーかとおもったが、恥ずかしいのでそれは言わなかった。
  • 来週の土曜日はアコーディオニスト 田ノ岡三郎 Free Liveが行われるもようです。
    (非常に気になるイベント。 行きたいけれど時間が間に合わないかもしれないけど最後の曲ぐらいには間に合うかもしれないけど難しいかもしれないのうくやしいのうみたいな感じではないんですけどちょっと残念。オススメです。)
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多少の変態配列でもかまいません

最近また、お酢で洗髪するようにしてみたので、頭からお寿司の香りが漂っています。
おもしろいので今後とも続けてみたい。

【絶滅危惧種
記号の配列がUSで、テンキーが無くて、高級品じゃないキーボードの存在がほしいです。
多少の変態配列でもかまいません、それはそれで気が合うかも。
残された道は、個人輸入か、HHKB Lite2を買うしかないのかもしれない。
(なんかちょっとくやしいのでHappy Hacking Keyboardには手をだせないでいるのだった。
なんでくやしいのかは本人にも謎。)

【HHKBの高級品バージョン】
http://www.youtube.com/watch?v=t1XBmmsP2gI

【キーボードのお店 ★★★ ShopU本店】

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イヤー! プラグイン! みたいな。

耳栓をすると気持ちがやや落着くらしいということで、3Mのネクスケア イヤープラグ1100RPを使用中です。(4個入りでお買い得)
なんというか、耳栓をするとまったく音が聞こえなくなると思い込んでいて怖くて使えなかったんですけど、そんなことはよけいな心配だったのであった。 普通に周りの物音は聞こえてて安心。
ただ、冷蔵庫の動作音や大気の振動なんかはほとんど気にならなくなってすごく驚いた。 これは確かに落着きます。 あんまり好きじゃない思考ですけど、もっと以前から使っていればよかったなとおもってしまった。
もしかしたら、聴覚がちょっと過敏気味だったのかもしれない。

あと、雨が降ったら体感重力が1.5倍になるとか、ネックレスや腕時計を身に着けられないとか、軍手を着用する時は中の輪ゴムを取り外さないと発狂するとかも何かの過敏症なのかも。
ほかにも、世の中には色々な過敏症があるようで、電磁波過敏症という症状もあるみたいです。
電磁スパーク! とか言ったら怒られるかも。(超電磁スパークはコチラ)

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イベント:自然しらべ2009 身近な探検 湧き水さがし

本日7月1日より、
自然しらべ2009 身近な探検 湧き水さがし」 がスタートです。

  1. 調査マニュアルをダウンロード! (郵送も可)
  2. 家族や友達をさそう! (ペットでも可)
  3. カメラを持って湧き水をさがす! (撮影も忘れずに!)
  4. しらべた結果と写真を送る!
  5. >しらべた結果を専門家が確認!
  6. >集まった写真はインターネットで公開!
  7. >結果をまとめたレポートが届く! (多分)
  8. >すてきなプレゼントも届くかも!

期間:2009年8月31日まで
【自然しらべ2009 身近な探検 湧き水さがし】
 

【自然しらべ2008 夏休み カマキリをさがせ!】

【自然しらべ2007 夏休み セミのぬけがらをさがせ!】

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書籍:プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ

ワークスコーポレーションより
「プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ」
という本が発売になります。

価格は3,360円(税込)
ISBNが978-4-86267-063-2
発売は2009年7月15日のようです。

【プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ | 情報デザイン研究室】
 

(※ただいま2009年6月28日なんですけど、Amazonにはまだ登録されていないもよう。)

(※7月4日追記:Amazonでちょっとだけ中身が見れます。)
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オープンソースカンファレンス2009 Kansai

オープンソース関連イベント、オープンソースカンファレンス2009 Kansaiが開催されます。

  • 日程:2009年7月10日(金)10:00~18:00 / 11日(土) 10:00~17:00
  • 会場:京都コンピュータ学院 京都駅前校
    (JR京都駅八条口より徒歩7分)
  • 費用:無料

【オープンソースカンファレンス2009 Kansai – おいでやす】 

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アルペンザルツ:ドイツ旅行ご招待キャンペーン

SKWイーストアジア株式会社で、ドイツアルプスの旅ご招待キャンペーン中です。
詳しくは、近所のスーパーの調味料売り場で!
一部で有名なネズミちゃんが目印です。)

【SKWイーストアジア ドイツアルプスを巡る旅】
 

※ザルツは塩、ザーネはクリームのことらしいです。

【おいしいレシピ – ドイツアルプスの岩塩 アルペンザルツ】

【Bad Reichenhaller】

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怠惰系電脳マウス画家ユニット

先日、某所喫茶店内において、怠惰系電脳マウス画家ユニット歌川一門がうっかり再結成されました。
今後の活躍にご懸念ください。

2年ぶりのマウス画。 恥ずかしいので高解像度では公開できません。

[aws_item awsisbn=”B000WCEGH4″]

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近所をうろうろしています

今月に入ってからずっと、起床後に近所を徘徊するというミッションを遂行中。
早朝に30分から60分ほど近所をうろうろしています。
ついでにコンビニでオレンジジュースなどを買って帰るのがささやかな楽しみ。 ローソンのオレンジジュースは1リットル148円なので比較的お買い得かも。
朝うろうろするのは、うつの予防や改善にも効果的らしい。
なんとなくお腹の調子と寝つきが良くなったような気がしないでもないのだった。

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適度に光を通します

  • カーテンを取り替えた。
    ニトリのカーテンが1990円。 ミラー加工のレースカーテン付き。 4枚組みでこの価格とはかなりのお買い得。 ただし遮光効果は薄いので適度に光を通します。
  • 園芸用の植木鉢スタンド(105円)を買った。
    小さめのS字フック(8個で105円)をいくつかひっかけて調理用具を吊るしてみる。
    これは便利かもしれない。
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茶褐色のエイリアン

茶褐色の昆虫型エイリアンによる侵略が確認されたので下記の方法を用い対処を行いました。
【KINCHO | 新製品ニュース】
(使用時は手袋着用がオススメです)

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その他
WordPress2.8がリリースされたもよう。
Firefox3.5がリリース直前のもよう。
Eclipse3.5?(Galileo)は今月24日のもよう。
あと、帆船堂さんも1.0になるとかならないとか。

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自然観察指導員講習会の日程

2009年度のNACS-J自然観察指導員講習会日程が発表になっています。

今年は(も?)四国での開催が無いんですけど、淡路や京都もありますのでそちらなら比較的参加しやすいかとおもいます。
個人的には夏の京都精華大学がオススメ。 あの夏の京都では、うまく言い表せないような貴重な発見と経験を積むことができました。

【講習会日程】

【京都精華大学】場所

 

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かもめーる販売中です

暑中見舞、残暑見舞用はがき【かもめーる】、今年も販売開始となりました。
販売期間は、
平成21年6月1日月曜日から平成21年8月21日金曜日までとなっています。

どうぞこの機会に夏のお便りなどいかがでしょう。

(夏のお年玉、現金20万円が当たるくじつきとの噂)

 

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見えないものを見よう

ときおり、外出先で非常に腹の立つおもいをすることがある。
まったくもって腹立たしい!
などと、今日もいつものようにひとりで勝手に憤慨していた。
おもわしくない天候のせいもあり、いつもに増してプンスカしていたところ、ようやく理由がわかった。
結論から言うと、およそ9対1くらいの割合で自分側に非があったのであろーということだったのであった。

なんというか、自分が周り(相手)に与えた影響が、相手の言葉や行動に現れて自分に帰ってきていたのだとおもう。 周り(相手)に確認することができない(※)ので推測でしかないんだけれども、僕個人の独特な常識や特異な行動(※※)が少しずつ周囲に不安や不信感のような感情を与えていて、そういうものが積み重なって周囲の行動や言葉として帰ってくるのであろう。 そして、それを見ることでひとりで勝手に憤慨しているのであった。
(※:できれば、どこかおかしな所があれば教えてくださいって聞きたいんですけど、そういう発想が特異な行動というものなんだろうかなとおもう)
(※※:自閉系と呼ばれるような人たちには、そのような行動が見られるらしい。 ただし、僕の場合は単なる個人の個性なのかもしれない。 まだうまくわからない。)

先天的に文字に色が見えるという感覚があり、これを共感覚と呼ぶという。【共感覚?】
ちなみに僕は文字に色は見えない。 黒は黒、グレーはグレーである。 まあ、そういうことなのだ。
人は、お互いの表情やしぐさ、言葉に含まれる意図などから微妙な感情を読み取ることができ、これを空気と呼ぶことがある。 そしてそれは、色彩感覚に近いものなのかもしれない。 色とりどりの感情が多彩な空気となってあらわれているのだろう。
白と黒とグレー、僕が見ていた表情はこの3つだったのかなとおもった。
(同様に、自分に表現できる感情もこの3つになるのだろうとおもう)

空気が読めないってことなのであった。 腹立たしいのはむしろ周りのほうであろう。 しかも自分にはまったく自覚無しである。
訓練で、文字に色が見えるようになるかどうかはわからないが、その文字に特定の色が見えているという事を理解することはできるようになる。
いまさらながら、一般常識や作法、なんとかマナーなどといわれるものを改めて勉強してみようとおもう。 身につけることはできなくても理解することはできるハズである。たぶん。
そういうことで、そのような物事をいろいろと理解できるまで外出は控える事にした(これはほぼ個人的な事情)
なにか、見えないものを見ようという努力をしているような気がしないでもないけれども、見えるものが見えてないということが分かったことだけでも、一歩、人類に近づいたかなとおもうのであった。
(ひとつ問題なのは、自分の非礼に対するお詫びの気持ちをうまく表現することができていないとおもわれる。 火に油を注ぐ結果になることが多い。)

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説明するという手順

なんだかよくわからないが、立派なウチュウ人として人間社会に適応するため、自分の行動を見直すことから始めることにした。 誰かと接する時の自分の対応を、できる限り客観的に観察するのである。 そしてこれは、超恥ずかしい。

ということで、近所の商店街にある書店にでかけた。 図書館に置いてないような専門的な発達障害に関する書籍を見て回ろうとおもったが、最初にとった本に3,800円と記されてあった。 さすが専門書である。 自分にはまだ早いようであった(家計的に)。
一般向けの本を一冊とってレジに向かい、ちゃんと視線を合わせるようにして(※)笑顔を準備して商品を受け取りつつ「どうも」と一声かけた。作戦成功である。
(※どう合わせればいいのかは、今でもよくわからない)

問題は普通の会話にあった。
上記の通り視線の合わせ方がいまいちよくわかんないのである。 話しかける時にスッと見ればいいのかずっと見ていればいいのか、どうもうまくいってないようにおもう。
もうひとつは、相手の表情が疲れているのか怒っているのか嫌悪しているのか区別がつかない。 同様に微笑みと愛想笑いの違いもわからないのであった。つまり、推測だけれども、相手もこちらをみて困惑しているとおもわれる。 なぜなら、こちらはこちらでその場にあった表情を瞬間的に表現するのが難しいからである。 あんまり気にしたことがなかったので分からなかったが、どうも感情を表情で表現できていないようにおもった。

そして、肝心の会話部分については非常にマズイことが判明した。 一言めが「アレは」になっていた。 しかも身振りも特に無いので、受け手は多種多様な「アレ」を想像して身構えてしまうのである。
自分の中にあるイメージをそのままアレと表現してしまうので誤解が生まれるのであろー。 イメージを説明するという手順を省いてしまっているようだ。 せっかくイメージがあるのだから、すこし落着いて「あの料理についてきたナイフですが、アレは...」と言うべきなのだ。 これはもうどうにもまったく言葉が足りてないのである。 しかも「あ、じゃあ、また・・・」では何がまたなのか相手にサッパリ伝わっていないと言えよう。 「あ、じゃあまた次に来たときにあれば一つ下さいますか」という行動のイメージが超短縮して言葉に変換されているのであった。 こういうことの積み重ねで色々な誤解が生まれていたのかもしれない。

視線についてもうひとつ。
例えば、考え事をするときには上を向いたり横のほうをみたり、いわゆる視線を泳がせるような感じになるかとおもう。 ウチュウの人たちは会話をする時、どうもそのような感じで話しているんではないだろうか。 僕はそうなってました:-b。 ただし、そういう感じをチキュウの人たちはとても嫌悪するということを忘れないようにしたい。 うまくできなくても、意識的に視線を合わせるようにすることで、チキュウの人たちもいくらかは安心して話を続けることができるとおもう。多分だけど。 目を合わせる意味がよくわかんなくても、それが相手の不安を取り除くことに繋がるなら、それはそれで思いやりに繋がるんではなかろーかとおもった。 でもやっぱ違うのかも。 とにかく、客観的に自分の会話を観察してみたところ、これはひどいという結果になったのであった。
結果は結果として、心がけと工夫しだいで、いくらかは相手が不安にならないような方法をみつけられそうかななどともおもうのであった。

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漂着していた

航星日誌なのです。 屋号が帆船堂なのに。

どうやら、この生きぐるしー人生は、自閉症スペクトラムのいずれかに属するためであろーということに行き着いた。(今のところ、医療機関などで診断された訳ではない)
そんなこんなで、いまさら落ち込んでどうこうなるものでもないなあとおもい、自分をサンプルにして人間社会に適応する方法を色々と実験してみることにしたのであった。

かくして、仕事とはあまり関係ない話題が多くなったりフツーの方々にはあんまりおもしろくない話になりそうなので、航星日誌として分けてみたのであった。そして、 あんまり読んでいる人も少ないとおもわれるので文章もやや投げやりな感じで進めるようなのであった。

自閉系の人たちが、そうでない人たちと自分を比較するときに、「宇宙人と地球人」という例えで表すことがある。 泉さんの著書をはじめ、幾人かの方もそれに近い表記をしており、個人的にも的を射ているようにおもう(※)。 まあそういうことで、航星日誌なのである。 帆船堂なのに。 あと、スタートレック。
(※自分はなんだか幽霊みたいだなと感じたことがあった。 向こうからはよく見えてないんでないのというような。)

いつかどこかに漂着し、気付かないまま大人になってしまっていたのだった。
(どうせならサイヤ人とかナメック星人だったらよかったなあとおもったが、あの人たちはよく死んだり生き返ったりしてかなり大変だからいまのままがいいかなとおもった)

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かもしれない

自閉症スペクトラムもしくは自閉症連続体という概念があり、 その中に高機能広汎性発達障害といわれるものがある。 健常者(上記スペクトラムに含まれない者)と比較した場合、先天的な脳機能のかたよりにより、対人関係や特定の事柄にうまく対処することができないなどの特徴がみられる。 通常は外見的な特徴がほぼ現れないため、幼児期や学生のころに発見されなかった場合、それという自覚のないまま成人することも多いらしい。 まあそんな感じで、 どうもそれだったらしいということになった。

だったらしい、というのは、医学的(?)に診断された訳ではないのでそうらしいということなのだった。 だからそうではないのかもしれないし、診断されたから過去が変わるわけでもない。 (診断についてはまた別の機会になんか書くかもしれない)

いくつかの原因が脳の機能からくるものだとすれば、これまでの対人関係や社会性に関する対応方法を考え直すことで少しでも問題が解決するのではなかろうかとおもった(※)。
というようなことで、せっかくなので自分をサンプルにして色々と実験してみることにした。 結果はここに書いていこうとおもう。 でもめんどくさくなって書かないかも。 あと、やっぱり上記の症状だとおもい込んでいるだけなのかもしれないので他の人には効果がないかもしれない。 どちらにしても、自分の特性を知ることで、いろいろな問題に対処する方法が見つけることができるようになるとおもう。

(※コミュニケーションに関する問題は自分の個人的な性格に起因するもので、性格を改める努力を続ければ少しずつ改善できるハズとおもっていた。 あんまり効果はなかった。)

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