に投稿 コメントを残す

漂着していた

航星日誌なのです。 屋号が帆船堂なのに。

どうやら、この生きぐるしー人生は、自閉症スペクトラムのいずれかに属するためであろーということに行き着いた。(今のところ、医療機関などで診断された訳ではない)
そんなこんなで、いまさら落ち込んでどうこうなるものでもないなあとおもい、自分をサンプルにして人間社会に適応する方法を色々と実験してみることにしたのであった。

かくして、仕事とはあまり関係ない話題が多くなったりフツーの方々にはあんまりおもしろくない話になりそうなので、航星日誌として分けてみたのであった。そして、 あんまり読んでいる人も少ないとおもわれるので文章もやや投げやりな感じで進めるようなのであった。

自閉系の人たちが、そうでない人たちと自分を比較するときに、「宇宙人と地球人」という例えで表すことがある。 泉さんの著書をはじめ、幾人かの方もそれに近い表記をしており、個人的にも的を射ているようにおもう(※)。 まあそういうことで、航星日誌なのである。 帆船堂なのに。 あと、スタートレック。
(※自分はなんだか幽霊みたいだなと感じたことがあった。 向こうからはよく見えてないんでないのというような。)

いつかどこかに漂着し、気付かないまま大人になってしまっていたのだった。
(どうせならサイヤ人とかナメック星人だったらよかったなあとおもったが、あの人たちはよく死んだり生き返ったりしてかなり大変だからいまのままがいいかなとおもった)

[aws_item awsisbn=”4103001127″]

コメントを残す