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まっすぐ家まで

ゆるやか
ここ一月ほど開発を続けていたプログラムがあり、ようやく完成を向かえることができそうになった。
表現があっているかどうか自信がないのですが、ゆるやかな完成を向かえることになったといえます。
今後、運用の過程で現れる利用者の言葉を反映しながら、少しづつ変化していきます。
プログラムのホントの完成は、その役割を終え、新しいプログラムに繋がったときなのかもしれません。
(ぜんぜん違うかもしれません)


郵便屋さん時代にお世話になった年齢の近い上司が来宅。 すでにできあがっているご様子であって、なかなか盛り上がった。 そういえば、よく怒られていたなあという事をおもいだす。 自宅のパソコンが遅いという理由で、奥サマ始め家族一同が手厳しいらしい。(メモリ増設の件はお酒の入ってないときにまた改めましょう)
お互いにひとしきり近状を話し終えたあと、酒瓶片手に帰宅された。 まっすぐ家まで歩いて帰れたかどうか少し心配だったりする。
PS:僕が毎週ジャンプ買ってる理由は作家さんにお金払って読みたいというちょっとした敬意からなのです。 だから、旅行もカラオケもコンサートもスキーもパチンコも行かないですけどジャンプは毎週買っているのでした。 少年じゃないですけど。

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