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謎の電子デバイス”例のアレ”

今日はGDG四国のtamさんが謎の電子デバイス”例のアレ”を携えてウチのスタジオの内覧にいらっしゃいました。
恐る恐る例のアレを使ってみた感じ、商業的にはBluetoothのヘッドセットに置き換わりそうな気がしました。電装屋さんとか歯医者さんとかにも需要があるかも。つまりそういうソフトウェアやサービスが必然的に求められてくるかもしれません。

例のアレ、個人的にも欲しくなってきたんですが、僕の右目のドット欠けが過度に光に反応して常用は難しそうでした。現状ではレーシックの人も使用出来ないようです。そういった部分も含めて、どのような形での一般販売になるのかがなかなか興味深いデバイスでした。
試着ありがとうごます!

そんで、例のアレとは別に、最近3DCGソフトウェアのBlenderを使ってて、近い将来タッチパネルが進化して空間座標を認識できるようになって画面内の対象をつまんで引っ張ったり弾いたりできるようになればいいなあとおもいました。
電子機器の進化はまだまだ発展途上にあるようです。

ハードとソフトは表裏一体、あるいははこれにサービスを加えて三位一体といえます。その辺のバランスを見極めながら働いていきたいものですナ。

妄想を投影する別の類似デバイスの例
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デジタル普通名勝 覆面くん跡地 | 2013年06月

2013-06-01 20:20:12

先日うちの鍵を掛けずに出かけてしまうという脆弱性が発見されたため、急遽おやつを食べる会に参加することにいたしました。 【第8回 セキュリティうどん(かまたま)】

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2013-06-02 20:22:58

http://wired.jp/2013/05/31/the-startup-academy/?utm_source%3dfeed%26utm_medium%3d

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2013-06-14 02:33:26

3DCGアニメーション統合環境アプリケーション:Blenderの歴史

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光に誘われて

どうも付近で発生したハエが、夜間の電灯の光に誘われて網戸の隙間から侵入して来ているもよう。
発生源は不明なり。

あとスタジオが広くなりました。
102号室 → 1F
せっかくなので、広くなった場所を公開してなんかしようと企んでいます。

ついでに、TOPVALUのひねり揚げチリ味がうまいです。

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ひっくり返したような姿勢

背中が痛いのでファラオをひっくり返したような姿勢に甘んじて眠っています。
梅雨時はとくにからだが重くなるので気が滅入りがちなり。

今日は朝からアパートの水道工事が行われていたため、塩上町にあるコワーキングスペースのgain-Yへ出掛けて働いていました。
今はそうでもないですが以前県庁通りの番町に住んでいた頃はよく騒音に苛まれ、その都度仕方なく喫茶店やネットカフェに避難したものです。
作業スペースや電源の確保に配慮することなく働ける公共のスペースが生まれたのも、時代に沿った地域の進化なのだろうとおもいました。

うちに帰ると北浜のデザインラボラトリー蒼からワークショップの案内が届いていました。
週末に英会話のトライアルレッスンが行われるもようです。

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肯否論

先日の怪談なんかもそうですが、あるかないかの肯否論よりも物事を見つめる探究心のほうに興味があります。
絶対あるならそれでもいいし、絶対ないならそれでもいいので、どうなっているのかもっとよく見てみたいなあという感じなのかも。
でも、あるない論を強要されたりするのはしんどいなあとおもったりします。

■どうなっているのかもっとよく見てみたとおもわれる記事

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ささやかな幻想

最近になって漸く、スピリチュアルという言葉が心霊現象をさす言葉だと言うことを知りました。
いつ頃からか時々目にするようになった言葉だとおもいます。スイートハニーとかそういう可愛らしさを表現する言葉なのだろうと漠然とした捉え方であったところへの驚愕の事実。
ぼくのささやかな幻想が壊れた瞬間でした、なんか残念。

このところ、危機管理の為のサンプルの一つとして怪談を読んでいました。
怖かったです。
ところで、怪談と同様な場面に於いて適切な行動が行われた場合、それは怪談とはならず非日常的なエピソードとして語られている事もわかりました。
興味深いです。

怪談の怪異の真意は盲信なのだなあとおもいました。

あと、タネがあろうがなかろうが怖いモノは怖いので大変苦手です。

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Cat in the Rain の足の裏

半空さんに勧めてもらった短編小説、雨のなかの猫を読みました。
深読みしなければ倦怠期の夫婦関係に共感するお話なのかも。
魚を釣るだけで満足するタイプの夫(変な例えですけど)と、ロマンス不足の妻の心情を表した一場面といえます。
でもそう考えると最後の猫は作者からの皮肉ともとれてなかなか面白かった。

ところで、肉球の黒い猫は狩猟タイプだそうです。コレはお酒の席での情報なので話し半分で。

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読術

先日ぼくはとても困惑したので床屋さんに散髪をお願いしたあと、3日間気の向くままに行動してみました。
そんで、大聖堂(ネットカフェ)で経典(聖おにいさん)を読み5時間延長(平日パック¥1,000)ののち悟りを開いたのであった!!
アガペかったです。

でも今後はもうこのような事を書けそうにないので謎のキャラクターに代弁させたり2chデビューした方が良いのかなあとおもいました。

この世には読術レベルとかクラスとかその様な見えない概念があるとおもいます。
でも多分そんなもの無いかも!
書いたモノを見たままがそのままの表現で良いかも!

ネットスラングを口語で使ってしまう人もみうけられるということを踏まえて、文章の与える人への影響力等について少し慎重になっています。

「人間バンジー犀ガオー!馬」 via 動物番長

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http://www.amazon.co.jp/gp/customer-media/permalink/mo38FYARARX7PT5/4091060501

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LibreCADというソフトウェア

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インテリアについて考えるのもなかなか大変ですナ…もう少しがんばってBlender使うか。
あと、最近徐々に進化しているLibreCADというソフトウェアが良さそうです。そろそろver2がリリースされそう。オープンソースナリ。