どうも付近で発生したハエが、夜間の電灯の光に誘われて網戸の隙間から侵入して来ているもよう。
発生源は不明なり。
あとスタジオが広くなりました。
102号室 → 1F
せっかくなので、広くなった場所を公開してなんかしようと企んでいます。
ついでに、TOPVALUのひねり揚げチリ味がうまいです。
主にクリエイタとしての制作記録。ここが更新されなくなったら要注意。超絶作業集中中もしくは、逃亡中です。
どうも付近で発生したハエが、夜間の電灯の光に誘われて網戸の隙間から侵入して来ているもよう。
発生源は不明なり。
あとスタジオが広くなりました。
102号室 → 1F
せっかくなので、広くなった場所を公開してなんかしようと企んでいます。
ついでに、TOPVALUのひねり揚げチリ味がうまいです。
背中が痛いのでファラオをひっくり返したような姿勢に甘んじて眠っています。
梅雨時はとくにからだが重くなるので気が滅入りがちなり。
今日は朝からアパートの水道工事が行われていたため、塩上町にあるコワーキングスペースのgain-Yへ出掛けて働いていました。
今はそうでもないですが以前県庁通りの番町に住んでいた頃はよく騒音に苛まれ、その都度仕方なく喫茶店やネットカフェに避難したものです。
作業スペースや電源の確保に配慮することなく働ける公共のスペースが生まれたのも、時代に沿った地域の進化なのだろうとおもいました。
うちに帰ると北浜のデザインラボラトリー蒼からワークショップの案内が届いていました。
週末に英会話のトライアルレッスンが行われるもようです。
先日の怪談なんかもそうですが、あるかないかの肯否論よりも物事を見つめる探究心のほうに興味があります。
絶対あるならそれでもいいし、絶対ないならそれでもいいので、どうなっているのかもっとよく見てみたいなあという感じなのかも。
でも、あるない論を強要されたりするのはしんどいなあとおもったりします。
最近になって漸く、スピリチュアルという言葉が心霊現象をさす言葉だと言うことを知りました。
いつ頃からか時々目にするようになった言葉だとおもいます。スイートハニーとかそういう可愛らしさを表現する言葉なのだろうと漠然とした捉え方であったところへの驚愕の事実。
ぼくのささやかな幻想が壊れた瞬間でした、なんか残念。
このところ、危機管理の為のサンプルの一つとして怪談を読んでいました。
怖かったです。
ところで、怪談と同様な場面に於いて適切な行動が行われた場合、それは怪談とはならず非日常的なエピソードとして語られている事もわかりました。
興味深いです。
怪談の怪異の真意は盲信なのだなあとおもいました。
あと、タネがあろうがなかろうが怖いモノは怖いので大変苦手です。
半空さんに勧めてもらった短編小説、雨のなかの猫を読みました。
深読みしなければ倦怠期の夫婦関係に共感するお話なのかも。
魚を釣るだけで満足するタイプの夫(変な例えですけど)と、ロマンス不足の妻の心情を表した一場面といえます。
でもそう考えると最後の猫は作者からの皮肉ともとれてなかなか面白かった。
ところで、肉球の黒い猫は狩猟タイプだそうです。コレはお酒の席での情報なので話し半分で。
先日ぼくはとても困惑したので床屋さんに散髪をお願いしたあと、3日間気の向くままに行動してみました。
そんで、大聖堂(ネットカフェ)で経典(聖おにいさん)を読み5時間延長(平日パック¥1,000)ののち悟りを開いたのであった!!
アガペかったです。
でも今後はもうこのような事を書けそうにないので謎のキャラクターに代弁させたり2chデビューした方が良いのかなあとおもいました。
この世には読術レベルとかクラスとかその様な見えない概念があるとおもいます。
でも多分そんなもの無いかも!
書いたモノを見たままがそのままの表現で良いかも!
ネットスラングを口語で使ってしまう人もみうけられるということを踏まえて、文章の与える人への影響力等について少し慎重になっています。
「人間バンジー犀ガオー!馬」 via 動物番長
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-media/permalink/mo38FYARARX7PT5/4091060501
酒飲んでウエーイってやる懇親会もよいかもしれません。大抵はそうなります。
個人的には共同で同じ目的のモノを作っている(もしくは共通の問題解決に取り組んでいる)時の方がより懇親的に感じます。
そういう意味でも先日行われたGAEのチュートリアルはよい舞台でした。(GDG DevFest Japan2013の翌日に開催された)
ただ、唐突にGDGとかGAEとか言われてもよくわからなかったり伝わらなかったりするところが惜しいなあとおもいました。
知らない人というのは、自分の知らない何かを秘めている事があるので、ごはん食ってるだけの時には分からないそれを知るチャンスがそこにあるような気がします。
急遽2日ほど松山市に出張していました。
当初の目的は滞りなく達成できたのですが、おもいがけず大変な苦労を強いられる道中になりました。
スマートフォン(タブレット含む)で何かしら動的な活動を行うには、電源、電波、動作の面で多大な労力を伴うことになります。
例えばある記事を書いて編集して写真を撮影して記事に貼り付けて参考文献の出典を明記して投稿して共有して云々ということをするなら重くてもパソコンを使うほうが楽でそして正確です。
其所にあるものを参照してクリップして共有してコミュニケーションをはかるにはスマートフォンなとが快適かもしれません。
どちらにしても持ち歩くにはまだまだ重くて稼働時間も限られます。
便利になったような荷物が増えたような微妙なフェーズとも言えましょう。
この日記もスマートフォンから書いています。
すごい!便利!
でも一長一短。大変めんどくさいので写真もURLもまとまりもありません…orz
(電車での移動中にはキンドルでソフトウェアデザイン総集編のPDFを読んでいました。これは電波も関係ないし本の場所も取らないのでとても快適だった。)
Inkscapeで木取り図を書き始めた。こういう図面はCADで書いといたほうが後々便利なんかしらん。
そんでCADで線引きはじめたら次はスタジオ全体の間取り図じゃー!とか言うて作りはじめたりしての、しまいにはBlenderでモデリングしてうへへへへ…
(※寸法間違とる…)
だんだん えらいことに なっじょる
7月にサービスが終了する予定のGoogle Readerに代わって、The Old Readerを使うことにしました。
この何とかリーダーというのは、ブログやニュースサイト等の新着情報を集めつつ用途に合わせて記事の整理整頓ができるというツールのことです。
Feedly等いくつか別の候補も試してみた結果、webブラウザがあればどの端末からでも大体同じような状態で記事にアクセス出来るであろう利点からThe Old Readerに決めました。
コレはアプリ型のツールとは違ってブラウザ上で動くwebサービスなんですが、なんというかそのまんまGoogle Readerみたいなものなので似たような感覚で使用できています。
ちなみにGoogleアカウントで登録できて、Google Readerのフィード情報もインポートできるので移行の手間もかかりませんでした。フィード情報が反映されるまで4~5日を要したくらいです。 でもその辺はいずれ改善されるハズ。多分。
移行後にフィードの管理方法でやや戸惑ったんですが、フィードの移動はドラッグアンドドロップで動かせます。(と、Tourに書いてあったw)
あと、環境によって指定のwebフォントが効いてなかったりとか、不安定なところもちょこちょこ見受けられますけど、少しずつ改善されている辺りに今後の期待が持てます。
アサヒペンの水性ステインで予想以上に良い色が出た。
真夜中にベニヤ板塗りはじめたら楽しくなってきおったw
なんかもの悲しくなってきたのでベニヤ板を磨きはじめました。
それでは、真っ二つの靴底を治してみましょう。
まだ半年しか、まだ半年しか履いていないのに、、、というおもいを込めて。
ありがとう、スーp… シューズドクターN!!
治って良かったです。
モノを棄てるという選択肢は、貴様にそのモノを活かすという術がないからじゃ!と、つくもがみサマに言われたような言われてないような気がしたので、棄てるつもりで置いてあった低反発座椅子をリペアしました。
錆びていた中の支柱を取り出してクッションとして使用しています。
意外と快適。
(誤解を招く表現w)
不意に、とても丁寧な口調で「いつもありがとうございます」って声を掛けられたりするとアワワァワワ!?? Σ(´Д`*)
というか、照れますネ。
そんで気が動転して今何故か檀紙町。(子どもか!)
ところで、先日情熱と謎のコンピュータ技術者集団「 DevLove四国 」のイベントにお邪魔してきました。詳細なレポートは割愛しますけど、いくつかのセッションや雑談等の交流を経て、参加した方々は三者三様の答えを見つけて帰れたんじゃないかなともいます。また新たなる月曜日へと立ち向かうためにナ。
コワーキングスペースについてもそこで少し雑談してて、例えば普段は個人で活動している人がそこへ集まって働いてみることで、一人では難しいペアプログラミングや、ともすればペアワーキングとでも言えるような次の世代の働きかたみたいなものを生み出せるかもしれないとおもった。
なんかよくわからんけど、能動的な個同士が触発と反発を繰り返すダイナミックでエレガントな繋がりを持つ関係というかなんか意味不明ですナ… あえて技を隠さず伝えあって磨きあげる感じかも。まだやっぱよくわからん。
でもとにかく明日もパンを買いに行こうと心に誓った。
WordとExcelで何とかしてしまう流れを生み出している販売形態は、もしかすると快適なオフィスワークを阻害する要因となっているのかもしれない。
ハードウェアの性能が飛躍的に向上し、高度な処理能力でより豊かな表現を作り出せるようになった現在のデスクトップ環境には、20年来続く従来型のパッケージ販売がそぐわなくなってきているようにもおもえる。
やむを得ずWordを使い、ともすればそれが唯一の手段であると疑うことも知らず、膨大な時間と労力をその一つの書類の作成に費やし、きょうぼくはAPEにパンを買いに行く時間が無くなりました。orz… くちおしや
普段はLinuxデスクトップ環境でわりと自由にソフトウェアを組み合わせて作業していることもあるので、たまに外部環境で作業すると余計にそう感じるのかもしれません。
なにかと目まぐるしい事象の日々が続き、忙しくとも興味深いやらと過ごしています。
特に最近は…これと…これは後で書くと…ああ、これはちょっと…
というか、nnarの記事を読んで買ってみたホンダのおじさんの本が記事のとおりとても面白い。
空き時間をみてはKindle(白黒のナ) で少しずつ読み進めています。
ほ、ホンダの本ダ~ッ!!!
…
い、今は漸く本書の終盤に差し掛かったところです。
最後まで読んで本田技研黎明期の決断と行動を垣間見ることにしたい。
藤沢武夫著『経営に終わりはない』
http://www.amazon.co.jp/dp/B009DECY5S