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もう寝る。

仕事で使うコンピュータが起動しないのでは仕事にならないですね。
もうコンピュータを使わずに働くしかないのか。
まいった。

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メモリとCPUとマザーボードと電源と各種組み換えながら試しても一向にBIOS画面に辿り着かない。これ以上検証しようとするともう一式分のパーツが勢揃いする勢いに。これはもうハローワークに相談するしかないのかもしれない!

この広い宇宙の荒野に於いてウチにあるパーツの組み合わせだけが動かないに違いない!
おのれITX!!
もう寝る。

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物事を解決する気持ちと覚悟

目的を達成するまでには、数多の困難と遭遇し続けて行くことになるので、落ち着いて一つずつ物事を解決する気持ちと覚悟を持たねばなるまい。
そんで、今日は突発した左手の腱鞘炎が痛い! ぎゃーっ!¡!
落ち着いて対処せねばなるまい。

あと、大家さんのうっちゃんオススメ”エスプレッソかき氷“うまかった。
松島神社横のかき氷屋さんです。

■今日の○×(謎)
○ 電動工具早い! さらに百均の木ダボも意外とお買い得。
× ああ…このマザーボードTrinity無いと動かんやっちゃ…

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Ⅰより始めよ

連休中のオープンを目標にスタジオの改装を進めていたんですけど開店はもう少し先になりそう。
今週は主に家具を作ったり作ったり作ったり、業務用オリジナルPC2種を見積りしたり、もうムリって寝込んでtumblr見てまたやる気になったりしていました。

DIY、初心者が電動工具無しでホゾ組の家具を作ろう!というのは無謀でした…すごく手間暇かかりますので、電動工具有りのダボ繋ぎで作るのが時間と労力の面でベストかなとおもいます。
オーイケさんから改装中の様子などを公開するとよいですよってアドバイスもあったんですけど、ノコひいてノミ打つのに精一杯で写真撮る余裕が残ってない状態です。家具を作り終えてレイアウトを始めたらもう少し公開できるようになるかも。

なんか新しい事を始めようとするときは、一歩ずつ進みながら次に必要なものが見えてくる感じですネ。つまり進まなければ何も見えなくてお先真っ暗ナリ。
Ⅰより始めよという諺の如く、DQⅠみたいな気分です。仲間もいないしナ!!

あと、AMDのCPU、FXシリーズについて色々おもうことがあったんですけど、悲しいので書きませんw
オリジナルPCはAシリーズのRichlandモデルです。
乞う御期待

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美味しい季節になりました

一人で静かに作業を進めるのはとても快適なことなのに、一人で経営とか計画をたて始めるとすぐに押し潰されそうになるのはいったい何故なのかッ!?
っておもったので今日は半空さんとこでコーヒー飲みながら働いてきた。

アイスコーヒーの美味しい季節になりました。

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測って切って削りだしながら

以前からずっとオリジナル家具を自作してみたいとおもってたので、この機会に”新•事務所”のための家具を作ることにしました。

Tumblrに投稿中のDIYレポート

素材とか道具にはあまりこだわらず、めんどくさくならない範囲のオリジナリティーを追求して制作中です。
なんかいい感じに仕上がったりしたら、売る

設計段階では大まかな木取りや作図をInkscapeで行いました。そっからBlenderで3Dモデルを作って、仮想のスタジオの中でレイアウトや配色を考えています。
実際の制作は木工LEVEL1からスタートなので、測って切って削りだしながら少しずつ上達していく感じがなかなか良いです。
(※Inkscape:ビヤーッ!っと線を引いたりして作図するデザインソフト)
(※Blender:グワーッ!っとつまんだり回したりして3DCGを作るソフト)
hansendo_dungeon2013beta01

結構唐突な話の流れに乗ってスタジオが広くなっちゃたので、普段用意してた予算が間に合わなくて機材とかいろいろ不足の状態です。ということもあって仕事の方は新装開店とはいかず、ベータ版のバージョン0.3とかから始まりそう。

“新☆事務所”の真のコンセプトは”ハッカースペース“なんですけど、まだこの言葉は一般的にわかりづらそうなので、表向きのコンセプトは[オープンソース]ソフトウェア・トレーニングセンターになる予定です。
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はじめての木工工作覚え書き

  • いろいろ凄い道具が揃ってなくてもなんとかなるもんだなあとおもった。基本的な作業台が無いことに気がついたので少年ジャンプをたくさん敷いてでかい板を切った。
  • ジグソーの騒音は想像以上だった。集合住宅で電動工具を常用するのはムリかも。掃除機くらいの音であれば大丈夫そう。
  • ノミを打つ音もやはり想像以上に騒がしかった。
  • 1Fでもアパートなので木材加工時の音に気を使うことがわかった。申し訳ないです。
  • 木ねじを使わないホゾ組みも、見様見真似で試してみたらなんとかなりそうだった。
  • 切り出した接合部分がうまくかみ合うとなんかうれしい。
  • 設計段階で構造的にすごく悩んだ。頭痛くなったので妥協した。
  • 切るモノに併せてジグソーのスピードを調節するとスムーズに切断できるような気がした。
  • 最初に完璧に墨付けをしてから木材を切ろうとすると後で長さがおかしくなる感じだった。木材を切り出す毎に採寸して墨付けを行うとなかなかうまく切り出せた。はじめてにしてはまあよかろうとおもう。そしてこれはソフトウェア開発に似ているかもしれまいとおもった。
  • うまくスピードと力加減を調節すれば、木材の端から端までジグソーでズゴーッッと切り出せる。
  • 花粉症で杉材を切るのはよろしくないかなとおもったけど、とくにそんなことはなかった。
  • テーブルの天板部分を買ってきて脚の部分を買い忘れた。
  • 木材など材料は安価に揃うが、作る時間のことを忘れてはいけない。
  • 素人なのでたいへんな時間を要するのがわかった。これはそのうち上達すれば速くなりそうだった。
  • ここまで書いておいて実はまだ木材を切り出しただけであった。
  • 完成を待たずして謎の達成感に満たされている。「俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!(完)」にならないように気をつけねばならない。
  • 木が少しずつ部品になって揃っていく感じがなんとも良い。
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謎の電子デバイス”例のアレ”

今日はGDG四国のtamさんが謎の電子デバイス”例のアレ”を携えてウチのスタジオの内覧にいらっしゃいました。
恐る恐る例のアレを使ってみた感じ、商業的にはBluetoothのヘッドセットに置き換わりそうな気がしました。電装屋さんとか歯医者さんとかにも需要があるかも。つまりそういうソフトウェアやサービスが必然的に求められてくるかもしれません。

例のアレ、個人的にも欲しくなってきたんですが、僕の右目のドット欠けが過度に光に反応して常用は難しそうでした。現状ではレーシックの人も使用出来ないようです。そういった部分も含めて、どのような形での一般販売になるのかがなかなか興味深いデバイスでした。
試着ありがとうごます!

そんで、例のアレとは別に、最近3DCGソフトウェアのBlenderを使ってて、近い将来タッチパネルが進化して空間座標を認識できるようになって画面内の対象をつまんで引っ張ったり弾いたりできるようになればいいなあとおもいました。
電子機器の進化はまだまだ発展途上にあるようです。

ハードとソフトは表裏一体、あるいははこれにサービスを加えて三位一体といえます。その辺のバランスを見極めながら働いていきたいものですナ。

妄想を投影する別の類似デバイスの例