起動しないコンピュータを泣きながら片付ける図。
起動しないコンピュータを泣きながら片付ける図。
主にクリエイタとしての制作記録。ここが更新されなくなったら要注意。超絶作業集中中もしくは、逃亡中です。
起動しないコンピュータを泣きながら片付ける図。
出来た…
フルタワースケルトンATXケース、MO-E-TEMAUGA7の完成じゃ!! (うそ)
なんか変な組み方なのは仕様変更の名残です。
なかなかの色合い。
目的を達成するまでには、数多の困難と遭遇し続けて行くことになるので、落ち着いて一つずつ物事を解決する気持ちと覚悟を持たねばなるまい。
そんで、今日は突発した左手の腱鞘炎が痛い! ぎゃーっ!¡!
落ち着いて対処せねばなるまい。
あと、大家さんのうっちゃんオススメ”エスプレッソかき氷“うまかった。
松島神社横のかき氷屋さんです。
■今日の○×(謎)
○ 電動工具早い! さらに百均の木ダボも意外とお買い得。
× ああ…このマザーボードTrinity無いと動かんやっちゃ…
Richlandだぜ
騒音対策のためにクリックボールという手回し工具でボリボリしている。
さっきからワンワン言うとる近所のワンワンがうらめしいなり。
だんだん机っぽくなってきたかいの。
連休中のオープンを目標にスタジオの改装を進めていたんですけど開店はもう少し先になりそう。
今週は主に家具を作ったり作ったり作ったり、業務用オリジナルPC2種を見積りしたり、もうムリって寝込んでtumblr見てまたやる気になったりしていました。
DIY、初心者が電動工具無しでホゾ組の家具を作ろう!というのは無謀でした…すごく手間暇かかりますので、電動工具有りのダボ繋ぎで作るのが時間と労力の面でベストかなとおもいます。
オーイケさんから改装中の様子などを公開するとよいですよってアドバイスもあったんですけど、ノコひいてノミ打つのに精一杯で写真撮る余裕が残ってない状態です。家具を作り終えてレイアウトを始めたらもう少し公開できるようになるかも。
なんか新しい事を始めようとするときは、一歩ずつ進みながら次に必要なものが見えてくる感じですネ。つまり進まなければ何も見えなくてお先真っ暗ナリ。
Ⅰより始めよという諺の如く、DQⅠみたいな気分です。仲間もいないしナ!!
あと、AMDのCPU、FXシリーズについて色々おもうことがあったんですけど、悲しいので書きませんw
オリジナルPCはAシリーズのRichlandモデルです。
乞う御期待
OSBボードを削るとシーチキンみたいなものが出るので愉快です。
※食べられません
一人で静かに作業を進めるのはとても快適なことなのに、一人で経営とか計画をたて始めるとすぐに押し潰されそうになるのはいったい何故なのかッ!?
っておもったので今日は半空さんとこでコーヒー飲みながら働いてきた。
アイスコーヒーの美味しい季節になりました。
以前からずっとオリジナル家具を自作してみたいとおもってたので、この機会に”新•事務所”のための家具を作ることにしました。
素材とか道具にはあまりこだわらず、めんどくさくならない範囲のオリジナリティーを追求して制作中です。
なんかいい感じに仕上がったりしたら、売る。
設計段階では大まかな木取りや作図をInkscapeで行いました。そっからBlenderで3Dモデルを作って、仮想のスタジオの中でレイアウトや配色を考えています。
実際の制作は木工LEVEL1からスタートなので、測って切って削りだしながら少しずつ上達していく感じがなかなか良いです。
(※Inkscape:ビヤーッ!っと線を引いたりして作図するデザインソフト)
(※Blender:グワーッ!っとつまんだり回したりして3DCGを作るソフト)
結構唐突な話の流れに乗ってスタジオが広くなっちゃたので、普段用意してた予算が間に合わなくて機材とかいろいろ不足の状態です。ということもあって仕事の方は新装開店とはいかず、ベータ版のバージョン0.3とかから始まりそう。
“新☆事務所”の真のコンセプトは”ハッカースペース“なんですけど、まだこの言葉は一般的にわかりづらそうなので、表向きのコンセプトは[オープンソース]ソフトウェア・トレーニングセンターになる予定です。
よっしゃほんだら今日も木切るかの
なんか余ったシートが出てきたので作った。
木材の切り出し中ナリ。 [はじめての木工家具]
アパートがなんかドカドカ騒がしいのは僕がノミを振って大暴れしているからです。
今週は振りまくる予定です。
今日はGDG四国のtamさんが謎の電子デバイス”例のアレ”を携えてウチのスタジオの内覧にいらっしゃいました。
恐る恐る例のアレを使ってみた感じ、商業的にはBluetoothのヘッドセットに置き換わりそうな気がしました。電装屋さんとか歯医者さんとかにも需要があるかも。つまりそういうソフトウェアやサービスが必然的に求められてくるかもしれません。
例のアレ、個人的にも欲しくなってきたんですが、僕の右目のドット欠けが過度に光に反応して常用は難しそうでした。現状ではレーシックの人も使用出来ないようです。そういった部分も含めて、どのような形での一般販売になるのかがなかなか興味深いデバイスでした。
試着ありがとうごます!
そんで、例のアレとは別に、最近3DCGソフトウェアのBlenderを使ってて、近い将来タッチパネルが進化して空間座標を認識できるようになって画面内の対象をつまんで引っ張ったり弾いたりできるようになればいいなあとおもいました。
電子機器の進化はまだまだ発展途上にあるようです。
ハードとソフトは表裏一体、あるいははこれにサービスを加えて三位一体といえます。その辺のバランスを見極めながら働いていきたいものですナ。
Blenderでじむしょの採寸中。
そして謎の亜空間出現。
なかなか難しいなり。