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私はレーザープリンターのトナーを買った。 なぜならトナーが切れたからだ。
感情が、表現しなければ伝わらないのと同じく、心の中のイメージも表現しなければわかんないといえる。 ひとまず形作ってみなければ、自分の中のイメージも実は自分でよく分かっていないのだ。 中の人だけわかっていてもわからないのである。
と書いてみたがよくわらかん。
先日のイベント以来どうも時間の感覚がおかしい。 一日をとても長く感じるようになった。 1日に3回寝て3回活動するような感じに近い。 とにかく、西浦さんと柳沢さんの対談は僕たち一人一人になんらかのきっかけを与えてくれたようだ。
お寺で座禅してむにゃむにゃしているところに喝! とされた感じで我々のイメージを形作ってみたところ、来年の一月スタートを目標に新しいサービスを開始するプロジェクトが立ち上がった。 事業にしてみても面白いねえと本気で考え出している。 以前の我々では考えられなかったことだと言えよう。 自らの道を切り開いていくという書きながら恥ずかしくて卒倒しそうな言葉の選択肢を身をもって教わった結果だ。 恥じらいながら切り開いて行きたい。
6日ぶりの感覚で2日ぶりにumieに行った。 今回の経験をいつでも思い返せるように何か記念品を買っておこうとおもったからである。 とにかく、西浦さんは突然現れるので今回もかなり焦った。 ご本人はとても気さくな方なので、先日はどうもーという感じなのだがこちらはとても緊張してしまうので、どどどどどどどうも、という感じで今回はほとんど会話にならなかった。 本日帰京とのことである。 いつか我々の成功話をお土産に遊びに行ってみたいとおもう。 カブで。
そういえば、今回のイベントも図案展もumieという場所があったからこそ実現できたと西浦さんが言っていたのをおもいだした。 確かにこの場所が無ければ、僕らはずっとむにゃむにゃ言ってるだけのノンプロジェクトプロジェクトマニアだっただろー。 感謝するだけならタダだからプロジェクトのToDoには【成功後umieでパーティー】と追記する事にした。
思いがけず西浦さんと会談する機会に恵まれた。
先日の余韻が冷め切らず朝から色々と行動をはじめる。 もう一度ゆっくりと図案展を見たくなり、夜になって再びumieに寄ってみた。 いつものように扉を開けると、唐突にそこで西浦さんが一杯ひっかけいらっしゃって、ああ昨日はどうもこちらこそどうもどうもまあこちらの席へどうですかああこれはどうも恐縮ですせっかくですのでご一緒に、という具合でもうなんというか非常に焦った。 どうやらこちらの投げかけた質問を覚えていてくださったようで、そのことについていろいろとお話をすることができた。(内容は秘密)
図案家ということについては、戻るべき場所のようなものということだった。 書いてしまえばただの文字でも当事者の言葉になるとなぜかとても実感が湧いてくる。 ドイツ語の表現で、中心に種がありそこから広がっていく果実というのをおもいだした。 でも、それはあんまし関係ないかもしれない。
緊張した割には会話が弾み(とおもう)、なにやらいてもたってもいられなくなったというか会話の内容が充実しすぎて、では帰って早速話の内容をまとめますと言って逃げ帰ることにしてしまった。(内容は帆船堂極秘Wikiにバッチリ記録しました)
百聞は一見にしかずという諺はこういう事にもあてはまるのかもしれない。 この2日間は、ありがたいセミナー100回分以上の経験を与えてくれたといえよう。 こころなしかスタッフの方も晴れやかに見える。 ほんとうに晴れやかなのかもしれないし、こちらがそう見れるようになったのかもしれないし両方かもしれない。 う、でも勘違いだったらどうしようとおもったがそうでもなさそうだ。 昨日、あのイベントの場所に居た一人一人、確かに何か変わったのであろー。
2008.11.13、18:00過ぎ、
戦慄のマークアップエンジニアことShow-web氏と合流、北浜のumieに向かう。
18:30過ぎ、
umieに到着。 店内はイベント準備中のもよう。 会場まで屋外で待機。 第一回屋外会議開催。
19:00、
開場。 西浦玉美さんとあるデザイナーさんのゆかいなデザイン談義に参加。 会場内の撮影を行いつつ、第一回開演待ち時間内会議開催。
20:00、
デザイン談義開始。 詳しい談義内容についてここでは控えることにする。 恥ずかしながら言葉ではうまくまとめられない。 何というか、停滞中のぼんやりした現状を高気圧で吹き飛ばされたような感じでなかなか気分がいいものだった。
22:00(?)、
デザイン談義、ライブ等イベントプログラム終了。 第一回お客様そろそろ閉店のお時間ですまで会議開催。
23:00過ぎ(?)、
umie閉店。 狂乱のマークアップエンジニアことShow-web氏より会議継続の要望がでたため珈琲半空へ移動。
23:30、
珈琲半空到着。 第一回できるだけ漢字で書記しながら会議開催。 イベント後のハイテンションなペースで会議を進める。
翌1:30頃、
帆船堂頭痛悪化。 孤高のマークアップエンジニアことShow-web氏を店内に置き去りにし、一時帰宅。 頭痛薬で一旦回復し再度半空へ。
2:20、
第三十二回なんかいろいろ残念会開催。
2:55、
半空閉店時間。 黄昏のマークアップエンジニアことShow-web氏会議続行の意向。 帆船堂ヘッドオフィス(仮)へ移動。
3:20、
帆船堂ヘッドオフィス到着。 半空飲食費精算時における帆船堂の不正経理発覚。 今後算数の再習得が必要とおもわれる。
第一回タッグチームマーケティング会議開催。 LLP、LLCについての意見交換、討論を行うがお互い話の内容がなんかいまいち理解できず、改めて各自勉強し直すようにとの認識で一致。
6:00過ぎ、
極限のマークアップエンジニアことShow-web氏がもう限界ですとの事で解散。 「テツヤは25まで...」と謎の言葉を残し帰宅。 お酒とタバコは二十歳からという諺を思い出した。
長時間耐久会議は自宅でWikiとSkypeでね! とおもった。
ここ最近、手に取る本がどれも面白くて読むのが大変だ。
こういうこともめずらしい。
整腸習慣について考えた。
ヨーグルトをはじめ乳製品の効き目は個人差があり逆効果となる場合もあるようだ。
まずはなにより、温かい食事をとることが効果的らしい。
タバコには興味が湧かず禁煙を経験したことが無い。
はたして禁ガリガリ君は成功するだろうか。
インテルの新しいCPUシリーズ、Core i7の話題をよく見かけるようになった。
とにかく、Core i7【こああいせぶん】 などCoreシリーズは日本語で読み辛いようにおもう。
いよいよ登場するNehalemこと「Core i7」シリーズ
4Gamer.net ― キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント(Core i7)
【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 – 総合性能プレビュー編 (1) Core i7の性能をプレビュー
–消費電力(TDP)は結構高めかも–
週末に体調を崩し寝込んだ勢いのまま更新をサボってみた。
売るものについて考えた。
【成功を売ることは出来るのか】とおもった。
成功の在庫は無い様におもえるので受注生産であろうか。
マーケティングについて調べた。
マーケティングとは物を売る事を目的とするものであろうか。
感情を満たす事を目的としたい。
スーパーウルトラデラックストリニティー座談会に参加した。
そして、なんかよくわからん何も無い荒野を開墾した。
そのまま空き地になるか、コンビニが建つか、稲作するかはまだ先のことだろー。
運動するのも仕事のうちと聞いた。
聞くとなるほどその通りだとおもう。
それ以来毎日小一時間ほど意味も無くぶらぶらと街中を徘徊している。
ぶらぶら健康法といえよう。
心なしかなんか微妙に恥ずかしい。
カフェモカを頼んだ。
一番好きなカフェラテはラテアートが儚いのでいつもカフェモカにしている。
ああこれは犬と山羊だなあとおもった。
楽しめればもう何でもアートである。
昨日14日、WordBench香川の活動方針について考える発足会を開催した。
コミュニティの活動方針などで合意 — WordBench香川発足会
WordBenchローカルコミュニティ全体の目標は、国内でのWordCamp定期開催ということになるだろうか。
WordBench香川では、WordPressの楽しさの部分を伝えることで各地の新規ローカルコミュニティ発足を促す事を目標としたい。
どうやらロードブリティッシュさんが宇宙に旅立ったもよう。
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_sci&k=20081012019655a
スタイルデザインさん主催の第2回SOHO会に参加。
200万円がロシアのカメラのリースしたレンズよりSEOとCMSの協力関係と本体のほうがこれからは安いよねという概要の熱気にあふれた内容だった。
なんとなく、頭の中で発生した電気信号は新しい回路を通って次の信号を発生させて行くような行かないような話しを思い出した。
個人間の活動がお互いに触発しあって面白い結果と新しい活動を生み出せるような今後に期待してみたい。
PS:二次会が駐車場での三者直立会談だったのはなんともあれですが、おかげでその後の書類作成はバッチリはかどりました。
小規模通販サイトのシステムを思案中。
理想的な、”スパッと導入スパッと開設、開設スパット!”
というシステムはないので、ひとまずQuick.Cartを検証している。
※QUICK CARTではない。
BEST SOFTWARE WRITINGを読んで以来、Ruby on Railsの事が気になって仕方が無い。 厚切りベーコンとはなんであろう。
ともかく、ひらめきの得られる本だった。
人とコンピュータを近づけることは、ネットワークを介したコンピュータ上での人と人とを繋げるなんかそういうアレなのだろうとおもう。
世界最大のボルテクスキャノン
http://www.candlecannon.com/
「どーん!」
…
「んイエー!」
【繰り返し】
”このところ、プロジェクトマネジメントやディレクションについて深く再考している。
人を使うか動かすか、成功の為にチームを使うのかチームを成功に導くのか。
かかわりのデザインというかつながりのプログラムというか。
なんかよくわからんがそのうちわかるかもしれない。”