8月 7, 200912月 13, 2009に投稿 投稿者 帆船堂 — 3件のコメントPHPのGDで透過画像を回転した PHPのGDで透過画像を回転させると、四隅がイヤーンな事になりますので、あらかじめ画像の透過部分に余裕(余白)をもたせておきますとウッフーンされるでしょう。 余白の無い透過画像 回転させると四隅に透過されていない部分が現れます あらかじめ透過部分に余白を持たせた画像を、 こうして、 おりゃぁー!! おわり。 共有:PocketTumblrTwitterFacebookLinkedInRedditPinterest 投稿ナビゲーション前の投稿: イベント:音楽フェスト【ビールとドイツ音楽の夕べ】次の投稿: 書籍情報の表示が一時的に休止となります 「PHPのGDで透過画像を回転した」への3件のフィードバック joy-pop 9月 18, 2010 同じことをやりたいのですが、imagerotateした後にimagecolortransparentしてみても四角のフチが残ってしまいます。もっと別な方法があるのですか? 帆船堂 9月 19, 2010 joy-popさん、はじめまして。 この日記の内容で説明します。 例えば、32pixel四方の■を回転すると◆になるので四隅が透過でなくなってしまいます。 ですので、32pixel四方の■にさらに透過部分の余白を持たせた64pixel四方の■をつくります。 この64pixel四方の■を回転させた後、必要な部分の32pixel四方を切り取ることでフチのない透過画像をつくっています。 joy-pop 9月 20, 2010 なるほど。透過部分の余白を大きめに作った画像を作っておいて、必要な部分のみトリミングするということですね!ありがとうございます!大変、参考になりました。 コメントを残すコメントをキャンセル
同じことをやりたいのですが、imagerotateした後にimagecolortransparentしてみても四角のフチが残ってしまいます。もっと別な方法があるのですか?
joy-popさん、はじめまして。
この日記の内容で説明します。
例えば、32pixel四方の■を回転すると◆になるので四隅が透過でなくなってしまいます。
ですので、32pixel四方の■にさらに透過部分の余白を持たせた64pixel四方の■をつくります。
この64pixel四方の■を回転させた後、必要な部分の32pixel四方を切り取ることでフチのない透過画像をつくっています。
なるほど。透過部分の余白を大きめに作った画像を作っておいて、必要な部分のみトリミングするということですね!ありがとうございます!大変、参考になりました。