目的を達成するまでには、数多の困難と遭遇し続けて行くことになるので、落ち着いて一つずつ物事を解決する気持ちと覚悟を持たねばなるまい。
そんで、今日は突発した左手の腱鞘炎が痛い! ぎゃーっ!¡!
落ち着いて対処せねばなるまい。
あと、大家さんのうっちゃんオススメ”エスプレッソかき氷“うまかった。
松島神社横のかき氷屋さんです。
■今日の○×(謎)
○ 電動工具早い! さらに百均の木ダボも意外とお買い得。
× ああ…このマザーボードTrinity無いと動かんやっちゃ…
目的を達成するまでには、数多の困難と遭遇し続けて行くことになるので、落ち着いて一つずつ物事を解決する気持ちと覚悟を持たねばなるまい。
そんで、今日は突発した左手の腱鞘炎が痛い! ぎゃーっ!¡!
落ち着いて対処せねばなるまい。
あと、大家さんのうっちゃんオススメ”エスプレッソかき氷“うまかった。
松島神社横のかき氷屋さんです。
■今日の○×(謎)
○ 電動工具早い! さらに百均の木ダボも意外とお買い得。
× ああ…このマザーボードTrinity無いと動かんやっちゃ…
連休中のオープンを目標にスタジオの改装を進めていたんですけど開店はもう少し先になりそう。
今週は主に家具を作ったり作ったり作ったり、業務用オリジナルPC2種を見積りしたり、もうムリって寝込んでtumblr見てまたやる気になったりしていました。
DIY、初心者が電動工具無しでホゾ組の家具を作ろう!というのは無謀でした…すごく手間暇かかりますので、電動工具有りのダボ繋ぎで作るのが時間と労力の面でベストかなとおもいます。
オーイケさんから改装中の様子などを公開するとよいですよってアドバイスもあったんですけど、ノコひいてノミ打つのに精一杯で写真撮る余裕が残ってない状態です。家具を作り終えてレイアウトを始めたらもう少し公開できるようになるかも。
なんか新しい事を始めようとするときは、一歩ずつ進みながら次に必要なものが見えてくる感じですネ。つまり進まなければ何も見えなくてお先真っ暗ナリ。
Ⅰより始めよという諺の如く、DQⅠみたいな気分です。仲間もいないしナ!!
あと、AMDのCPU、FXシリーズについて色々おもうことがあったんですけど、悲しいので書きませんw
オリジナルPCはAシリーズのRichlandモデルです。
乞う御期待
[※画像:2004年11月号掲載 よしだともこのルート訪問記 第97回 tomo.gr.jpお引っ越し騒動]
[ スピーカー:京都ノートルダム 女子大学 / よしだ ともこ さん ]
今、普通の小中学生(特に女子)にも、
プログラミングを楽しんでもらえる教育プログラムが作れないか、
と考えています。が、特に女子生徒の場合、実用的なことや自分にメリットあること
でないと、なかなか興味を示してくれません。(男の子のように、
レゴブロックで作った自動車のライントレースにワクワクするような
こともないようですし・・。)プログラミング能力は、持っていて損するものではありませんから、
ほっておいてもプログラミングに興味を持った、一昔前の一部の
男の子だけが、その能力を持った大人になっているというのが、
私には残念に思えるからです。Raspberry Pi (子どもが自分の小遣いで買えるパソコン)を
作られたEben Upton氏は、2013年5月27日の大阪での講演の中で、「2005年以降、ケンブリッジ大学のコンピュータサイエンス入学の学生
(物心がついた時から、高価な商品としてのパソコンが存在した世代)
のプログラミング能力が低くなると同時に、
大学でコンピュータを深く学びたい学生の数が減少した。これに対処するためには、10才頃の子どもたちに、
自由に遊びながらプログラミングできる環境を与えることが必要で、
10才で与えてあげればその8年後に、それが実を結ぶことになる。」と言われました。私もこれに同感しました。このために、今、
私たちに何ができるかを、いっしょに考えていただけませんか?
詳細: http://atnd.org/events/40654
日時:7/13(土) 13:00~17:00
場所:JR高松駅前 高松シンボルタワー e-とぴあ・かがわ 5F BBスクエア(※入口は 4F です)
入場:無料
懇親会:屋内ビアガーデン(参加希望者1人4,500円)
講演題目:
下地 忠史 氏 「Rmenuフレームワークについて」
よしだ ともこ 先生 「普通の女子中学生へのプログラミング教育に関するお知恵拝借!」
高塚 遙 氏 「PostgreSQL次期バージョン 9.3 のご紹介」
有山 圭二 氏 「AOSPにコントリビュートしよう!」
■タイムテーブル
13:00〜13:05 開会
13:05〜14:05 下地 忠史 氏
14:15〜15:05 よしだ ともこ 先生
15:15〜15:55 高塚 遙 氏
16:05〜16:50 有山 圭二 氏
16:50~ 片付け
#OSKagawa
詳細 オープンセミナー2013@香川 : ATND
一人で静かに作業を進めるのはとても快適なことなのに、一人で経営とか計画をたて始めるとすぐに押し潰されそうになるのはいったい何故なのかッ!?
っておもったので今日は半空さんとこでコーヒー飲みながら働いてきた。
アイスコーヒーの美味しい季節になりました。
以前からずっとオリジナル家具を自作してみたいとおもってたので、この機会に”新•事務所”のための家具を作ることにしました。
素材とか道具にはあまりこだわらず、めんどくさくならない範囲のオリジナリティーを追求して制作中です。
なんかいい感じに仕上がったりしたら、売る。
設計段階では大まかな木取りや作図をInkscapeで行いました。そっからBlenderで3Dモデルを作って、仮想のスタジオの中でレイアウトや配色を考えています。
実際の制作は木工LEVEL1からスタートなので、測って切って削りだしながら少しずつ上達していく感じがなかなか良いです。
(※Inkscape:ビヤーッ!っと線を引いたりして作図するデザインソフト)
(※Blender:グワーッ!っとつまんだり回したりして3DCGを作るソフト)
結構唐突な話の流れに乗ってスタジオが広くなっちゃたので、普段用意してた予算が間に合わなくて機材とかいろいろ不足の状態です。ということもあって仕事の方は新装開店とはいかず、ベータ版のバージョン0.3とかから始まりそう。
“新☆事務所”の真のコンセプトは”ハッカースペース“なんですけど、まだこの言葉は一般的にわかりづらそうなので、表向きのコンセプトは[オープンソース]ソフトウェア・トレーニングセンターになる予定です。
今日はGDG四国のtamさんが謎の電子デバイス”例のアレ”を携えてウチのスタジオの内覧にいらっしゃいました。
恐る恐る例のアレを使ってみた感じ、商業的にはBluetoothのヘッドセットに置き換わりそうな気がしました。電装屋さんとか歯医者さんとかにも需要があるかも。つまりそういうソフトウェアやサービスが必然的に求められてくるかもしれません。
例のアレ、個人的にも欲しくなってきたんですが、僕の右目のドット欠けが過度に光に反応して常用は難しそうでした。現状ではレーシックの人も使用出来ないようです。そういった部分も含めて、どのような形での一般販売になるのかがなかなか興味深いデバイスでした。
試着ありがとうごます!
そんで、例のアレとは別に、最近3DCGソフトウェアのBlenderを使ってて、近い将来タッチパネルが進化して空間座標を認識できるようになって画面内の対象をつまんで引っ張ったり弾いたりできるようになればいいなあとおもいました。
電子機器の進化はまだまだ発展途上にあるようです。
ハードとソフトは表裏一体、あるいははこれにサービスを加えて三位一体といえます。その辺のバランスを見極めながら働いていきたいものですナ。
連日悪夢に苛まれています。
もしかするとひどいうわごとかも。
アパートの怪談とか発生してたらスミマセン。
それおれ。
どうも付近で発生したハエが、夜間の電灯の光に誘われて網戸の隙間から侵入して来ているもよう。
発生源は不明なり。
あとスタジオが広くなりました。
102号室 → 1F
せっかくなので、広くなった場所を公開してなんかしようと企んでいます。
ついでに、TOPVALUのひねり揚げチリ味がうまいです。
背中が痛いのでファラオをひっくり返したような姿勢に甘んじて眠っています。
梅雨時はとくにからだが重くなるので気が滅入りがちなり。
今日は朝からアパートの水道工事が行われていたため、塩上町にあるコワーキングスペースのgain-Yへ出掛けて働いていました。
今はそうでもないですが以前県庁通りの番町に住んでいた頃はよく騒音に苛まれ、その都度仕方なく喫茶店やネットカフェに避難したものです。
作業スペースや電源の確保に配慮することなく働ける公共のスペースが生まれたのも、時代に沿った地域の進化なのだろうとおもいました。
うちに帰ると北浜のデザインラボラトリー蒼からワークショップの案内が届いていました。
週末に英会話のトライアルレッスンが行われるもようです。
先日の怪談なんかもそうですが、あるかないかの肯否論よりも物事を見つめる探究心のほうに興味があります。
絶対あるならそれでもいいし、絶対ないならそれでもいいので、どうなっているのかもっとよく見てみたいなあという感じなのかも。
でも、あるない論を強要されたりするのはしんどいなあとおもったりします。
最近になって漸く、スピリチュアルという言葉が心霊現象をさす言葉だと言うことを知りました。
いつ頃からか時々目にするようになった言葉だとおもいます。スイートハニーとかそういう可愛らしさを表現する言葉なのだろうと漠然とした捉え方であったところへの驚愕の事実。
ぼくのささやかな幻想が壊れた瞬間でした、なんか残念。
このところ、危機管理の為のサンプルの一つとして怪談を読んでいました。
怖かったです。
ところで、怪談と同様な場面に於いて適切な行動が行われた場合、それは怪談とはならず非日常的なエピソードとして語られている事もわかりました。
興味深いです。
怪談の怪異の真意は盲信なのだなあとおもいました。
あと、タネがあろうがなかろうが怖いモノは怖いので大変苦手です。
半空さんに勧めてもらった短編小説、雨のなかの猫を読みました。
深読みしなければ倦怠期の夫婦関係に共感するお話なのかも。
魚を釣るだけで満足するタイプの夫(変な例えですけど)と、ロマンス不足の妻の心情を表した一場面といえます。
でもそう考えると最後の猫は作者からの皮肉ともとれてなかなか面白かった。
ところで、肉球の黒い猫は狩猟タイプだそうです。コレはお酒の席での情報なので話し半分で。
先日ぼくはとても困惑したので床屋さんに散髪をお願いしたあと、3日間気の向くままに行動してみました。
そんで、大聖堂(ネットカフェ)で経典(聖おにいさん)を読み5時間延長(平日パック¥1,000)ののち悟りを開いたのであった!!
アガペかったです。
でも今後はもうこのような事を書けそうにないので謎のキャラクターに代弁させたり2chデビューした方が良いのかなあとおもいました。
この世には読術レベルとかクラスとかその様な見えない概念があるとおもいます。
でも多分そんなもの無いかも!
書いたモノを見たままがそのままの表現で良いかも!
ネットスラングを口語で使ってしまう人もみうけられるということを踏まえて、文章の与える人への影響力等について少し慎重になっています。
「人間バンジー犀ガオー!馬」 via 動物番長
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-media/permalink/mo38FYARARX7PT5/4091060501
酒飲んでウエーイってやる懇親会もよいかもしれません。大抵はそうなります。
個人的には共同で同じ目的のモノを作っている(もしくは共通の問題解決に取り組んでいる)時の方がより懇親的に感じます。
そういう意味でも先日行われたGAEのチュートリアルはよい舞台でした。(GDG DevFest Japan2013の翌日に開催された)
ただ、唐突にGDGとかGAEとか言われてもよくわからなかったり伝わらなかったりするところが惜しいなあとおもいました。
知らない人というのは、自分の知らない何かを秘めている事があるので、ごはん食ってるだけの時には分からないそれを知るチャンスがそこにあるような気がします。
急遽2日ほど松山市に出張していました。
当初の目的は滞りなく達成できたのですが、おもいがけず大変な苦労を強いられる道中になりました。
スマートフォン(タブレット含む)で何かしら動的な活動を行うには、電源、電波、動作の面で多大な労力を伴うことになります。
例えばある記事を書いて編集して写真を撮影して記事に貼り付けて参考文献の出典を明記して投稿して共有して云々ということをするなら重くてもパソコンを使うほうが楽でそして正確です。
其所にあるものを参照してクリップして共有してコミュニケーションをはかるにはスマートフォンなとが快適かもしれません。
どちらにしても持ち歩くにはまだまだ重くて稼働時間も限られます。
便利になったような荷物が増えたような微妙なフェーズとも言えましょう。
この日記もスマートフォンから書いています。
すごい!便利!
でも一長一短。大変めんどくさいので写真もURLもまとまりもありません…orz
(電車での移動中にはキンドルでソフトウェアデザイン総集編のPDFを読んでいました。これは電波も関係ないし本の場所も取らないのでとても快適だった。)
7月にサービスが終了する予定のGoogle Readerに代わって、The Old Readerを使うことにしました。
この何とかリーダーというのは、ブログやニュースサイト等の新着情報を集めつつ用途に合わせて記事の整理整頓ができるというツールのことです。
Feedly等いくつか別の候補も試してみた結果、webブラウザがあればどの端末からでも大体同じような状態で記事にアクセス出来るであろう利点からThe Old Readerに決めました。
コレはアプリ型のツールとは違ってブラウザ上で動くwebサービスなんですが、なんというかそのまんまGoogle Readerみたいなものなので似たような感覚で使用できています。
ちなみにGoogleアカウントで登録できて、Google Readerのフィード情報もインポートできるので移行の手間もかかりませんでした。フィード情報が反映されるまで4~5日を要したくらいです。 でもその辺はいずれ改善されるハズ。多分。
移行後にフィードの管理方法でやや戸惑ったんですが、フィードの移動はドラッグアンドドロップで動かせます。(と、Tourに書いてあったw)
あと、環境によって指定のwebフォントが効いてなかったりとか、不安定なところもちょこちょこ見受けられますけど、少しずつ改善されている辺りに今後の期待が持てます。
それでは、真っ二つの靴底を治してみましょう。
まだ半年しか、まだ半年しか履いていないのに、、、というおもいを込めて。
ありがとう、スーp… シューズドクターN!!
治って良かったです。
モノを棄てるという選択肢は、貴様にそのモノを活かすという術がないからじゃ!と、つくもがみサマに言われたような言われてないような気がしたので、棄てるつもりで置いてあった低反発座椅子をリペアしました。
錆びていた中の支柱を取り出してクッションとして使用しています。
意外と快適。
(誤解を招く表現w)
不意に、とても丁寧な口調で「いつもありがとうございます」って声を掛けられたりするとアワワァワワ!?? Σ(´Д`*)
というか、照れますネ。
そんで気が動転して今何故か檀紙町。(子どもか!)
ところで、先日情熱と謎のコンピュータ技術者集団「 DevLove四国 」のイベントにお邪魔してきました。詳細なレポートは割愛しますけど、いくつかのセッションや雑談等の交流を経て、参加した方々は三者三様の答えを見つけて帰れたんじゃないかなともいます。また新たなる月曜日へと立ち向かうためにナ。
コワーキングスペースについてもそこで少し雑談してて、例えば普段は個人で活動している人がそこへ集まって働いてみることで、一人では難しいペアプログラミングや、ともすればペアワーキングとでも言えるような次の世代の働きかたみたいなものを生み出せるかもしれないとおもった。
なんかよくわからんけど、能動的な個同士が触発と反発を繰り返すダイナミックでエレガントな繋がりを持つ関係というかなんか意味不明ですナ… あえて技を隠さず伝えあって磨きあげる感じかも。まだやっぱよくわからん。
でもとにかく明日もパンを買いに行こうと心に誓った。