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花粉症にはフリスク

◆今はまだ力及ばず、お待たせしたり、お断りしてしまったりする事が続いております。
ご期待に添える結果を返せるよう、今後とも環境を改善し整えてまいります。

◆昨日の変な例え話は単なる例え話です。なんかよくわからんおかしな表現になっててスミマセン。
(コーヒーをパソコンに替えて読んでみたら昔の仕事をおもいだしておなか痛くなったのでした。)

◆来月のOSC 2010 kobe@kansaiには参加不可能という事実が確定してしまった。残念。
予定していた旅費は研究開発費に、研究、、、お、お米を買おうかな。

◆花粉症にはフリスク! 5分間だけ鼻が通ります。 という事を同い年のおっさん仲間に教えてもらいました。
ソーシャルおっさんネットワークです。(ちなみに、おっさんと読んで紳士と書くヨ)

◆なんのアテも根拠も資金もDSも無いんですけど、任天堂のモバイルデバイス向けにソフトウェアを開発してみたいとおもってます。
法人でないと無理?
あとは、PCで大人向けの重厚なシミュレーションゲームを開発してみたい。
ゲームで遊ぶ時間的余裕を取れなくなってからもう何年経つのかも忘れてしまったんですけど、それならそれでもう自分で作ってしまえばいいかと開き直ってみたのでした。


(いつかまたこのようなゲームを楽しんでみたい。)

花粉症にはフリスク」への2件のフィードバック

  1. メガテンお好きなのですね?!僕も青春時代を染めてもらった大好きなゲームでして、、学生時代はあんなのを作ってやろうといろいろ活動していました。
    同じくプレイする余裕がまったくない僕ではありますが、重厚なシミュレーションゲーム、作るときにはぜひ協力させてくださいね〜

  2. ご期待下さい! (と、言ってみる)
    単純にゲームとして面白かったというのもあるんですけど、子供ながらに、物事の多面性というのをここから教わったかも。
    当時一部の小学生の間(3人か4人くらい)でナゼこんな雰囲気のゲーム(女神転生II)が盛り上がったのかはおぼえてないんですけど。
    「これでいいのか?」とか。
    おかげさまでよく悩みます。

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