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恋焦がれる日々

このところずっと想うのは、この限られた財布の中身で如何にしてより多くの栄養を摂取することが出来るかということであった。

昨年は、毎日ごはんだけ食べていたら鉄分が不足して献血を断られたのであった。ドクターに別室へ呼ばれて「普通に食事していれば不足することはないので・・・なんたらかんたら」と言われたのであった。
普通に食事していません! という過去であった。

本日もスーパーのチキン南蛮丼(高嶺の花の片思いなのだ)に恋焦がれる日々が続くのであった。