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夢を語る

◆その昔、逆モチ殺しを見てとてもシビレタ事をおもいだした。

◆夢を語る。
某軍事国家から香川県に向けて発射された弾道ミサイルを迎撃するために最新鋭の対空波動砲を実戦へと配備中の地球防衛軍の包囲をかい潜り山岳地帯へ脱出を試みるもおもちゃの兵隊に取り囲まれ連行された先の兵舎の食堂においてお会計が足りなかったときの財布の中身が現実の財布の中身と一緒であった。

◆財布の中身は300円ですけど、本格的なスタジオの開設に向けて少しずつ前進中なのであった。(何年かかるかはしらん)
特に、人の雇用ということについては非常に考えさせられるものがあります。
もし安い賃金で長期に渡って雇用を続けるということは、その人の能力をその安い賃金で拘束し続けているということなんではないのかとか、その安い賃金以上の能力を発揮させられていないのではないのかとか、なんかまさにとらぬ狸の皮算用。
やりたい事やアイデアを実現して実行し続けていくにはどうしても一人では足りなくなる時がくるようにおもった。

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