- 日記
約2年ぶりに献血にでかけたところ、まずは病院に行きなさいと言われて鉄分のタブレットを1個もらって帰った。
その後、美術館やライブなどにもでかけてみたが、なんとなく超場違いだったかも! みたいな雰囲気のようにおもえて泣きそうになってきたので、帰って鉄分のタブレットをなめながらYouTubeで観賞した。
(アンケート用のえんぴつ1個もって帰っちゃいました。 ゴメンナサイ。)
- 謝辞
そんなこんなで色々とありつつも、おかげさまで本日で事業開始から一年をむかえることができました。
事業概要にも書いてあるように、帆船堂の帆船は鳥山石燕という画家の描いた宝船から取っています(あとスタンハンセン)。
ややこじつけですが、悪夢を積んで流しに行って来るっていう宝船の起源は、プログラムやデザインの根本に通ずるものがあるとおもうんです。 今はまだ宝も船もなくて、ただ帆があるだけの帆船堂なんですけど、なんというか、まあ、そういうことです。
公私問わずお世話になった方々を始め、ネットワークを通じて惜しみなく技術を公開されている先人の方々にはどのように感謝していいのかよくわかんないくらいの気持ちです。 来年からはこんなこと言わないかもしれないですけど、皆様本当にありがとうございます。