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うまく捉えて自らの

師走が四月まで駆け抜けて行きそうな予定を前にAmazonで備品の検討などをする週末でした。
働く環境を整えるのも大事な仕事の一つです。
はたしてうちのスタジオが常時一般公開稼働するのはいつの日か!?
そしてお金やスケジュールの交渉をするときの口調が夜更かしして学校に遅刻した中学生のような口調になってしまうのはなぜなのか!?
KindlefireHD早く届かないかなあ
乞うご期待!

といったふうにやや混乱気味の毎日なので少し落ち着いて鼻水を拭いて体に気をつけて働こうとおもいました。

あと、話は少し逸れて、仕事には喜怒哀楽が全て詰まってて基本的には楽しいものなんじゃよと去年もどっかに書いた。ような気がする。
それは主観的で個人的な経験をもとにした感想なんですけど、第三者の視点からそういった場面を目の当たりにしたときには感銘に近いものを受けるモンだなあとおもいました。見識が広がるというかなんかよくわからんけどすごいなあというか。
楽しくないものを楽しいと思い込むのはなんとも違うヨとおもいますが、仕事の喜怒哀楽をうまく捉えて自らの行動を楽しむというのはなんかうまく言い表せないほど良い感じに映りました。

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