5月 30, 20125月 31, 2012に投稿 投稿者 帆船堂 — コメントを残すフラスコの灯り 次の2冊は共に浮世絵の木版に関する書籍です。この2冊の例では、手もとを照らす工夫として、水の入ったフラスコに照明をあてて光源を作り出しています。 とても興味深いので、フラスコを手に入れたらこないだ買ったLED電球の光と組み合わせて発色を試してみたい。 (個人的に立原位貫さんの本は面白かったです 行動と心情に関する部分はとても勉強になりました) フラスコによる光源のイメージ 共有:PocketTumblrTwitterFacebookLinkedInRedditPinterest