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業務のお休みと成果の品質とシーリングランプ

■本日より屋内の設備がある程度整うまでの間、業務をお休みすることにしました。
予算の都合もあって今の所再開の目処は立っていないのですが、業務内容の再考なども含めてやや長期的な休業になるかもしれません。
成果の品質という側面から考えても、これまでどおりの個人で作成したものをそのまま納品するという形をとり続けるべきではないんではないかとおもうようになりました。人が扱うモノを作っている以上何らかの方法でそのモノを評価する仕組みが必要だと感じています。いまさらなんですけど。
業務再開の目処が立ちましたら改めて当サイト内でお伝えしたいとおもいます。
あこがれのシーリングランプとかも取り付けたいっす。

■個人の性格が災いしてなのかなんなのか、子供の頃から話の合う人に恵まれないのが悩みです。(人生相談)
9歳とか8歳ぐらいの頃からもう、そういうふうにおもっていたと覚えているのでやっぱりそういう性質なのかも。
もしかして話が合うかも!っていう感覚も十中八九淡い期待のあまちくんだったりする(最初は話を併せててくれたりするけどよくわからなかったりするので あった)ので未だになかなか寂しいものが残るのでした。
人を通して反応(感想、意見、フィードバック)を得られないのはフリーランスとして致命的な欠点といえます。困った。というか、今気がついたんですけど人として欠点なのかもしれないゼ! もっと困った。
このまま一人でできる事に的を絞るのか、新しく大きな枠組みを作るのか非常に悩みます。悩むくらいならさっさとやってしまって失敗したらそういうことだっちゅう事でもいいかともおもったり、誰か偉い人が問題に気がついてパッと解決してくれればいいのにとかおもったり、なんともまあ今のところはどうすればいいのかさっぱりわからないっす。少し気が疲れているのかしらん。

■補足にならない補足をすると、今この地域にWeb業界というよくわからん業界があるとして、そこでは新しい大きな枠組みを必要としている訳です。潜在的に。誰かが自発的に気がついてそういうものを作ったり組織してなんやかんやしてくれれば僕は安心して一日を公園のベンチで過ごせるのになあとおもいます。いらんことおもってないで早く寝ればいいのにともおもいます。
あと、なんやかんやっちゅうのは、真の利益を生み出さない口先だけの販売行為から人を守ることとか、そのような行為が通用しない地域的な意識改革や品質の向上だとおもうんですけど違うかもしれない。
それと、もう一個、Web屋っていう言葉を使わないようにしようっちゅうのは、言葉が変わるだけで中身が全然変わってないっちゅうことじゃないのかとおもうし時間がかかっても手前等が責任を持って自分等の行動でWeb屋っちゅう言葉を床屋と同じくらい世間的に認知されるような言葉に鍛え上げていけばどうなんだ!と自分に対しておもいました。 もう牛乳飲んでよく寝たいとおもいます。