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門キャベツ

  1. 年賀ハガキを買った。
    年賀状を書き忘れた。
  2. 三越前の門松にキャベツが植えてあった。
    商店街の人通りはまずまずのようにみえる。 うどん屋なども繁盛しているようだ。 なんとも偏りのある不況のようにおもわれる。 不況に影響されて不況に陥る事のないようにしなければならないとおもった。
  3. 道具
    お気に入りの3色ペンのクリップが折れて悲しい。
    毎日身に着けている小銭入れがもうそろそろ破れてしまいそうな事に気付いた。 指摘されるまで気付かないほど使い勝手は良かったが、これを買った店はもう閉店してしまっていて同じ物は買えないのだった。
    長く使い続けるということは、一度壊れてしまうともう同じものを売ってなかったりすることであり、なんともいえず。

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