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明日んなったら日が変わる

これまでたくさんの先輩方から数え切れない程の指導や教訓を受けてきました。そのどれもが馬の耳に念仏、ひとっつも言うこと聞かずに今日まできましたが、これからも彼らの背中を見て覚えたことを受け継いで自らの腕で実践し続けようとおもいます。
ほんだきん、年末も月末も一緒じゃ、明日んなったら日が変わるだけやきんの。
皆さん良いお年を!( ´∀`)/~~
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センスのようなもの

センス・オブ・ワーキングみたいなものがありますよね、よくわからんけど。
センス・オブ・オペレーションとも言えるかな?
ともかく、そのような実測や比較をし難いものがあると感じていて、そのセンスのようなものを磨きあげてゆきたいものだなあとおもいました。

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タッチパッドへとシフトしていく流れ

なんかこう決め手となるトラックボールが現れずで、この一年ずっともやもやしています。
もしかするとトラックボール派はタッチパッドへとシフトしていく流れなんでしょうか。
ロジクール[ロジテック]のあれとかレノボのコレから出る噂のあれとかを使ってみたくなりました。
Linuxでもちゃんと動くようになる
かいなあ…
そんな感じで、この年度末を乗り切るための新しい入力デバイスを検討しているところです。

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予定と体調を整えて十分に管理すること

予定外内予定ことエクストラミッションに入りました。
移り行く場面毎の状況に応じて、その時々の役割をつとめる、という予定の組み替え方が理想的かなとおもって色々工夫しているところです。
でもなんか睡眠中にまで予定をねじ込む夢をみたりするのはちょっと考え過ぎなんかも。

忙しい波を無事に乗り越える為には、予定と体調を整えて十分に管理することが大切だとおもいます。
このうちの予定管理については、最近のwebサービスとスマートフォンとの連携で以前よりも随分と見通しが良くなりました。来年はこれにkindle2種を加えてどうなるか試してみようとなかなか楽しみです。
体調管理はどうも苦手なので、気合いで…ああ、花粉対策もしなければ…

あと、なんでしょう?コレ?横濱発珈琲あんぱん?ああ、美味いなあこれも…

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側頭部でデスクトップPCを強打してみた

過日、ついにハンモックより落下致しました。
なんか忙しくてしんどくて明け方に目が覚めてふらふらしていたのでですね、ネットを支点として降り下ろした金槌のようにバランスを崩し、側頭部でデスクトップPCの角を強打してみました。
そんでもう恥ずかしいやらクリティカルヒットの出血サービスやらめんどくさいやらでそのまま倒れこんで床で寝てみました。
これ目が覚めなかったら契約未了で申し訳ないなあ…とか、PCの角に頭をぶつけて死ぬるなら、はんせんどうさんらしくて本望かもなあ…とかおもいながら眠りについたのですが、良い夢みて普通に目が覚めた。
なんというか目が覚めてよかったです。起きてからも自転車漕ぎながらちゃんと足があるか確認してみたり不思議な感じでした。
普段平和で忘れがちですが、頭は大事に。
しんどい時こそ落ち着いて。木から降りるときこそ気をつけてという徒然草の教訓をおもいだしました。

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痩せても枯れても煮ても焼いても

痩せても枯れてもはんせんどう、煮ても焼いても電算STUDIOですきん。自ら名乗った此の名前、生涯かけて磨きあげてゆかねばなりますまいとおもった。
ああ、今日はなんだか大変疲れたなあ…改名しようかしら…

昔ゆかいな郵便屋さんで妖気なパソコン屋さんだったマスオカさんも今はもう名前だけを残し過ぎ去った日々の中で少しずつ風化して消えてしまったかのようにおもえます。
ぼくはマスオカさんを名乗るはんせんどうさんであり、これからも普通の家庭に戻ることはできないのであろう。
そして、そなんこと言うとる暇があるなら何か作ってちゃんと残さんかいともおもった。
現在のフェーズはトップシークレット。
ああ、今日はもう眠たいなあ…

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うまく捉えて自らの

師走が四月まで駆け抜けて行きそうな予定を前にAmazonで備品の検討などをする週末でした。
働く環境を整えるのも大事な仕事の一つです。
はたしてうちのスタジオが常時一般公開稼働するのはいつの日か!?
そしてお金やスケジュールの交渉をするときの口調が夜更かしして学校に遅刻した中学生のような口調になってしまうのはなぜなのか!?
KindlefireHD早く届かないかなあ
乞うご期待!

といったふうにやや混乱気味の毎日なので少し落ち着いて鼻水を拭いて体に気をつけて働こうとおもいました。

あと、話は少し逸れて、仕事には喜怒哀楽が全て詰まってて基本的には楽しいものなんじゃよと去年もどっかに書いた。ような気がする。
それは主観的で個人的な経験をもとにした感想なんですけど、第三者の視点からそういった場面を目の当たりにしたときには感銘に近いものを受けるモンだなあとおもいました。見識が広がるというかなんかよくわからんけどすごいなあというか。
楽しくないものを楽しいと思い込むのはなんとも違うヨとおもいますが、仕事の喜怒哀楽をうまく捉えて自らの行動を楽しむというのはなんかうまく言い表せないほど良い感じに映りました。

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