世代交代の端

◆この時期に普通は逆でしょうとおもうのですが、両親がウチのスタジオに来た。
弟が結婚する事になったとの報告に訪れたのであった。
何かの本で、人の細胞は約8年で全て入れ替わってしまうらしい、というくだりがあったことをおもいだします。 もう会う機会はないないだろうというくらいの期間会っていないはずなのに、一目見ただけで自分の親だと分かるという感じは、なんとも不思議なものです。
両親をふくめ、この世代はちょうど今の世代交代の端に位置する年齢であり、社会的第一線を退く世代でもあります。なんとなく話がそれますが、去る人を惜しむ気持ちがあれば、その人から受けた影響を自ら実践して自分のものとして身につける義務と責任があるハズだとおもっています。(多少オオゲサのようですがオオゲサではない話です。多分。) また、その、多分、想像ですけど、そうしてきた人たちだからこそ今惜しまれつつも去っていくのであろうとおもいました。


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